2010年8月31日火曜日

5月定例研究会の代表幹事相沢からの報告

去る5月22日のセミナーは「テレビという世界」の半世紀の発展をた

どり、かつ、最新の番組制作あれこれを興味深く教えられるものでし

た。参加者20余名、ほぼ全員が懇親会にも流れて、午後からの充実の

7時間を楽しく過ごしました。



そのときの写真を以下6枚貼付します。そこには「世代が向き合う」新

生ICSの姿がありましょう。(写真は、発表者の吉田さん市川さん、

コメンテーターの谷口さん藤原さん、それにセミナー風景と懇親会風景)






残念ながら一樂信雄さんの出席は叶いませんでしたが、一歩ずつ快方に

向かっておられ、リハビリも始めた、との近況報告がセミナー冒頭でな

されました。その後なお入院加療中ながら、電話もかけられるように

なった由。次回には元気な姿を見せてくださるでしょう。



その次回、“What a Wonderful Word”(人生ってすばらしい

ゼ)と銘打って、いろんな世代の多彩な生き方を聴く1泊のシンポジウ

ムを計画中です。時期は9月下旬から10月上旬のころ。皆さんからの

発表申込み、大歓迎!

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一樂信雄より近況報告:
今日で8月も終わりですが、このたびのこの報告なども
掲載が大幅に遅れ申し訳なく存じます。

理由は、私が予期せぬ事態に4月18日より6月21日まで
急性肺炎のために入院を余儀なくされパソコンも触れること
もできず、退院後も2ヶ月経ちましたが、PCの状態を回復できずに
おります。、

その原因の一つはバックアップのメモリーを燃えないゴミと共に
廃棄するようなドジをやってしまいメモリー内容はPC購入時の
4月以前の状態にも復帰できず、PC環境の初期化をやりなんとか
使用している状態です。

事情ご賢察のほどお願い申し上げます。

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